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……はい、ということで! ここまで読んでくださったみなさん、まずはお疲れさまでした。
今回は絵師様とのコラボと言うことで、どのような方向性で書いていくか、どのような内容にするか相談しながら決めていくという。とても楽しませて頂きましたω
ところでこのコラボさせていただいたひなこ様という絵師様。実はずっと前から絵に惚れ込んで通いつめてた憧れの絵師様だったのです!
なんという奇跡! やっぱり普段の行いがいいから(殴
はい、ごめんなさい。普段の行いで言うと毎日隕石が頭上に落下してくるレベルですごめんなさい。
とまぁ憧れの絵師様とのコラボということもあり、気合の入りようは尋常ではなく、もはや正気の沙汰ではないくらいの気合いで書き始めたのはいいのですが……なんと時間がぎっりぎり!
間に合ってよかった(--;)
いや、本当に間に合ってよかった。大事な事なので2回言いました。
私の拙い文章を貧相な頭脳とすかすかの辞書で紡ぎあげた作品ですが、間違いなくすべてを出しきった作品なので許してください。
さて、この小説じつはひとつ重大な秘密があります。
なんと、キーワードである「手を、つないでもいいかな」が入っていない!←ルール無視
いや、通報しないで。これには訳があるんです聞いてやってください。
この台詞は、あなたが言うんですよ。え、いやそんな変な目で見ないで、なにこいつ意味わかんないみたいな目で……
この作品は繋がりをテーマとした内容になっています。
家族、友達、彼女、息子、娘、世界には繋がりが満ちています。
ですがあなたは、そんな素敵な繋がりに気づいていますか? 読み終えたとき、そんな些細な繋がりに気づいてもらえたらなと思います。
あの台詞を言わせたら私の勝ち。ということで、そろそろ後書きも終わりにしたいと思います。
最後に、影が薄すぎる神様から一言あるそうなのでではさようなら。
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