序章 先輩と怪しい紙

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少し昔の事を話したが、全くつまらない結末だ…な… 気がついたら辺りはもう明るくなっていた。 「もう朝か」 とりあえず風呂に入り、バイト先に向かった。 この時俺はまだ気が付いて無かった、あぁもっと注意深く行動すべきだった…
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