第2章

2/3
前へ
/6ページ
次へ
はっ 目が覚めた。 パジャマは汗でだらだらだった。 「それにしても、あれは何だったんだろう。」 「聖、ご飯よ~。」 あっ学校だ。やべっ、遅刻する~。 「いまいく」 俺は階段をおり、準備をした。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加