自己紹介

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千晃side いつも会場の中に入るとテンション上がっちゃって飛び跳ねちゃうんだよな~/// しかも無意識なんだよね(笑) 実「ねー千晃。あたし達今回一番前じゃない?」 千「えーっと、あ!ホントだ!やったぁ☆」 実「顔見てもらえるかな♪」 千「どーだろ?アピールすれば直也くんとか気づくんじゃないかな?」 実「気づいてほし~」 あ。直也くんはソウルエッジボーイのリーダー。 高音がきれいですごく大人っぽいの! でね、直也くんはアピールしまくるとたまに気づいてくれてMCで話したりしてくれるんだ♪ 話すって言ってもそこの女の子たち元気いいね!とかだけど...(笑) でも!そうやって言ってくれるとにっしーとか他のメンバーがこっち見てくれるの! だから一番前になることが夢だった☆← 実「千晃!始まる始まる~♪」 千「にっしー!はやく見たいよぉ」 実「今出てくるから!(笑)」 カーテンが上がり5人が出てきた。 千「きゃー///にっしー!!」 実「しんちゃーん///」 出てきただけで宇野ちゃんと私はテンションMAX(笑) それからどんどん歌が歌われていって..... とうとうフィナーレ 一人一人感謝の気持ちを歌に表わして歌っている。 もう宇野ちゃんと私は号泣 直「今日はどうも!」 全「ありがとうございました~!」 いつもと同じように5人で手をつなぎマイクを使わないで大きい声で感謝の気持ちを言ってライブは終わった。 宇野ちゃんと千晃はいつも人がいなくなるまで席に座ってる 千「やばかった。にっしーがかっこよすぎた(泣)」 実「もう最高だった~」 宇野ちゃんと語っていたらもう誰もいなくなっていた。 実「千晃!もう誰もいなくなったよ!」 千「ほんとだぁ.....まだ出たくないなぁ(笑)」 ?「君たち、何してるの?」
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