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真純は冷たいベットで寝ていた
真純の近くで、カベに座り込んでる彼氏さん。。
絶望だよな。。
彼氏さんに、何があったのか聞いてみた…
彼氏さんは
言葉にならない声で、俺が……おきたら…首吊ってた。
暖かさがあった…と思って…ロープを切って下ろした…救急車よんだ。
俺…なんでこんなことになったのか…知ってる。
でも俺…仕事があったから、自分が悪い…て、寝た。
起きたら…さっき言った通りになってた…
飛鳥は
『何があったんだよ!
ブログと関係あるのか?』
彼氏さんは、何も話してくれなかった。
彼氏さんからなかば強引に
『真純の携帯くれ!遺品で!俺が調べる!
住所は後で俺の住所にかえる!』
彼氏さんから真純の携帯を渡された。
病院だから、電源いれられない。
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