カイトとの出会い

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た「くそっ… あいつのためにも俺にはやらなきゃいけねぇことがある」 C「あぁ… 待ってるだけなんてわけにはいかねぇ! 俺らにもできることはある!」 た「よし、やれるだけやるぞ 乗り込め!! C「行くぞ! カイトに一人じゃねぇって教えてやるんだ!」 た「待ってろよカイト! 必ず迎えに行く…約束だ!」 C「あぁ… 俺らの未来の為に!」 た「明日の僕らへ!」 C「ーーーーENDーーーー」 C「カイト何と戦うなさww」 た「そのへんあいまいだったけど 勝手に竜か海賊想像してた笑」 C「うちはもっと厨二くさく邪神か魔王あたりをイメージしてたw」 た「それはやばい爆笑 発想が*\(^o^)/*」 とりあえずここまでです こんな古代人と私をよろしくお願い申し上げます。
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