9人が本棚に入れています
本棚に追加
主人公、都井 悠圭君へ質問してみました。
※会話文の台本形式です。
ひ=ひろた。作者です
悠=主人公、悠圭
****
ひ「オッス悠圭君や(^ω^)」
悠「出たな悪魔!」
ひ「文字数に限りあるからスルーじゃ」
悠「え、ちょ、ひど(ひ「よーし質問その1ー」…悪魔だ(^q^)!」
ひ「悠圭君が腐男子になったきっかけは?」
悠「うーん…確か母さんが貴腐人で、昔っから話し相手にさせられてたからじゃね?」
ひ「え?私に聞くなよ。」
悠「いや貴女作者でしょうが!?ハイハイ次ー」
ひ「えー…好きなタイプは?」
悠「俺を受け入れてくれて、手料理がさえちょん並の人!」
ひ「奴はまだ気付かない…さえちょん×悠ちゃんフラグが立った事に…」
悠「今のは俺じゃなくてひろたが立てたからな!?やめてぇぇぇぇぇぇ」
ひ「ザマァwww次は、交際歴とDO☆TEIなのか純潔なのかと襲ってきた人と回数じゃ」
悠「もう恥じらいとか捨てたし!交際歴0でDO☆TEIで勿論純潔だし!襲われたのはー…全部コトハで軽く5回位かね…うぅー…」
ひ「良いぞ力。もっとやれ。そしてヤっちまえ!」
悠「イヤァアアアアァァァアアアア!!!」
ひ「あー、DQNを始めた理由は?」
悠「えー…初めはね、コスイベ帰りでさー銀髪に翡翠色のカラコンしてたら絡まれて、そいつら潰してたらその仲間が来てそいつらも全部潰したのよ。そしたらそれが1つの族だったらしくてさー族潰し的な感じで顔が知られちゃって仕方ないから夜に喧嘩相手してたりしたんだよ。」
ひ「で、楽しくなって続けて来ていまに至ると。」
悠「おういぇ」
ひ「根っからのDQNだなお前wwww」
悠「駄菓子菓子、そんな俺を作ったお前は厨二だ。」
ひ「…よーし終わりまーす!!」
悠「え、ちょ、ま、(ひ「読んで頂きありがとうございました!」横暴だぁぁぁぁぁ!」
最初のコメントを投稿しよう!