第壱章 ラク○ンシティ

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風呂場・・・ シルバー「雪、はいるよ?」 雪「一緒にお風呂ははいらないけど・・・」 シルバー「わかってる話にくいからあけるぞ?」 いいながら開けた・・・ 雪がいた(あたりまえ)裸でしかも背中を向けて・・・ 雪「遠慮なしだと・・・私も恥ずかしいけど・・・ルイに怒られるよ?」 シルバー「雪読者サービスだ・・・バスト、ウェスト、ヒップのサイズをどうぞ!」 雪「後ろ?」 シルバー「へっ・・・!」 後ろ見たら洗濯機がとんで来た・・・ シルバー「ランドリー!」 雪「私がいいって言ったから・・・だよ?ルイ?」 ルイ「それでもタオルくらい巻いて?」 雪「足動かないもん・・・」 ルイ「じゃ私が巻いてあげる❤」 雪「恥ずかしいやめっきゃっ・・・」 ルイ「大人しくしないと・・・❤巻けないよ?」 雪「・・・」 ルイ「はいっ終わり❤」 雪「ありがとう・・・❤」 ルイ「うん❤」 雪「ティズ・・・見た?」 ティズ「見てない興味ない」 雪「あっそう・・・ロリコン」 ティズ「ロリコンで悪かったな・・・」 雪「ゴリア・・・助けてくれてありがとう・・・また借りがてきちゃったね・・・」 ゴリア「いずれかえしてくれればよい」 雪「ありがとう・・・報告しないと・・・いけない・・・今回の敵は作者の化身・・・元伝説のハンター(笑)みたい」 ルイ「そっか・・・」 ゴリア「またやつは立ちはだかるのか」 ティズ「で・・・ランドリー叫んだやつは?」 雪「あっ・・・シル兄」
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