第零章バイオハザード

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?『こんにちは♪ナレーターの雪菜(ゆきな)です。今回、読んでいただきありがとうございます♪初めて書くので、よろしくお願いします♪じゃ・・・ここから、始まります、彼等の、長い一日が・・・』 新暦2580年9月20日 いつからだろう・・・町にゾンビが現れたのは・・・ 2580年5月01日 ?「私は、異能力者・・・ 右目を、いつも包帯で隠している、なの・・・」雪菜『紹介が遅れました、この子は、雪・・・本作の主人公です、この子は五人兄弟の末っ子・・・順番に説明していきます。雪は兄弟が大好きな明るい元気な子でも、少し人間と、ちがう種族。ダー○ファルスのウイルスにより細胞が侵食されデ○ーマンになった子です。 今は家の中のリビングの横にあるキッチンに居るみたいです。毎日の料理は雪の手作りです。』 ?「雪、手伝いしようか・・・?けけけっ」 雪「あっ・・・おはようアクアお姉ちゃん♪手伝いは、うんしないでね?未○物質(ダーク○ター)なんか作られたら兄弟全滅するから?」 雪菜『兄弟の中でひときわ小さいルシ○の女の子。雪のお姉さんで四番目で長女で少し暗いお姉さん』 アクア「そう?でも・・・いつも大変そう!けけけっ」 雪「うん❤気持ちだけでいいからね♪リビングでテレビ見てて?」 アクア「わかった・・・」 雪「・・・♪」 雪菜『のんきに這い寄れニャ○子さんの二期opを鼻歌で歌いながら、野菜を切っているみたいです。』 アクア「雪・・・!大変!」 雪「どうしたの?」 アクア「アメリカの○クーンシティが蒸発した!」 雪「あのアンブ○ラで有名なラ○ーンシティが?」 アクア「そうみたい・・・」 雪「ゾンビかな?念のため転送装置でいつでも武装できるようにしてね?」 アクア「了解・・・!」 雪「あとは三人起こさないとね♪」
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