第零章バイオハザード

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アクア「隣の家のティズとルイ起こしてくる・・・」 雪「お願いします♪じゃ、まず・・・シル兄からだね」 雪菜『料理をやめて2階のシルバーの部屋へ』 雪「シル兄?起きて?ねぇっ!っきゃっ!」 雪菜『布団に引きずり込まれて抱きしめられているみたいです』 ?「撃ち抜け雷神!」 雪「ルイやめ!っうぅ!」 雪菜『痺れたみたいです。今の内に紹介します。隣のお姉さんのルイさんです。能力者でエレクトロ○スターの使い手で雪の事が大好きな人です』 雪「・・・」 ルイ「あわわっ!雪!ごめんなさい・・・大丈夫?」 雪「平気・・・❤」 ?「俺の心配はなしか?」 雪「・・・(じと目)」 シルバー「すまんかった!寝ぼけて暖かいものがあったからつい・・・」 ルイ「そうですか・・・」 ルイはいいつつ指でコインを弾く ルイ「撃ち抜く!超○磁砲」シルバー「ちょ!」 雪「でもオラ○ル細胞のせいで半分○ラガミのシル兄はきかないんだよね・・・でも・・・氷は効くんだよね♪次はMだね♪」 雪菜『2階Mの部屋』 雪「M兄どこ?まるでだめなマスターどこ?んっ?ここ?」布団を引っぺがし 雪「っ!」 ?「動くな!動いたら首を・・・なんだ雪か・・・」 雪「っあ・・・ルイー(泣)」 ルイ「よしよし、怖かったねー❤(可愛い)」 M「朝からなんだ?」 雪「あっ・・・そうだよM兄、シル兄先にリビングいってて?」
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