第零章バイオハザード

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シルバー・M「わかった」 雪菜『今の内に紹介します1番上の長男のシルバーですア○ガミ化してたリ○ドウさんみたいになってます次男のM(まるでだめなお○さん)ではありません。雪がいう所のまるでだめなマスターです。本名不明のMです。ちなみにパイロ○スター』 雪「最後、ゼロ兄だね♪ルイー♪行こう♪」 ルイ「うん、そうだね❤」 雪菜『一階ゼロの部屋』 雪「ゼロ兄?起きてる?」 ?「あードア開けるなよ?」雪「にゃっ開けてる!」 上からタライが降ってくる 雪「にぎゃっ!痛い・・・」 ゼロ「だから言ったのに」 ルイ「雪は忙しいからね・・・」 雪「・・・(頭を押さえ)」 ルイ「雪、早く❤ご飯食べたいな❤」 雪「うん・・・❤」 雪菜『ゼロは三男でトラップマスター○ぐらしのさと○では、ありません。そんなこんなでリビングにつきました。』 雪「・・・❤」 ルイ「・・・❤」 シルバー「・・・なんで、家の雪はレズなんだよ・・・」 雪「だってルイの事好きだもん❤」 ルイ「可愛い❤(抱き着き)」雪「あっ・・・こら、手元が・・・」 アクア「雪・・・早く説明」 シルバー「雪、ご飯!」 M「雪テレビのリモコン」 ゼロ「トラップの、ノコギリどこ?」 ルイ「雪・・・胸揉んでいい?❤」 雪「・・・」 ルイ「雪?」 ?「雪に頼りすぎ、アクア、説明しろ、シルバーお前は待て、M、テレビはあと!ゼロ!私有物だから・・・自分で探せ、ルイは落ち着け」
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