第零章バイオハザード

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雪菜『隣の家のティズです。アクアの恋人です。能力は欠陥電○です』 雪「・・・」 ルイ「雪ー?(体を揺さぶり)」 雪「んっ・・・痛い・・・」 ルイ「大丈夫?」 雪「平気だもん・・・」 雪以外(ツンになったー!) ルイ「ゆ、雪?」 雪「・・・(肉塊をぶつ切りにして)」 シルバー「雪ー?ごは・・・ん・・・ひっ!」 雪「ごめんなさい・・・手が滑りました。」 シルバーの横の壁に包丁が刺さり 雪「あまり私を怒らせないでください・・・」 シルバー「すいませんでした(土下座)」 雪「そこまでしなくてもいいよ?」 アクア「雪・・・説明していい?」 雪「お願いね♪」 M「で、リモコンっと」 雪「氷仁をなして真雷の槍の如く凍れ・・・アイシクルランス!」 M「なんで!がはっ!」 Mの右肩を氷の槍が貫く 雪「説明の邪魔です!」 ルイ「雪、そこまでしなくても・・・」 雪菜『雪は、主にアイスヘイ○の、能力を使います』ルイ「雪・・・主人公補正掛かりすぎ」 雪「駄目?」 アクア「とりあえず・・・ラクーンシ○ィが蒸発したの」 ティズ「伏せ字多いから!」シルバー「ネオアンブレ○で有名ラクーン・・・」 雪「ねぇ・・・首跳ねていい?(包丁を首に当て)」 ルイ「雪❤駄目❤抱き着き」雪「ルイが言うなら・・・」 シルバー「死ぬかと思った」M「ちっ」 ゼロ「・・・」 雪「で、シル兄❤」 シルバー「なんだ?」雪「すべて凍れ!絶対零度!」 みんな「なぜ!」 部屋は凍りました
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