第零章バイオハザード

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雪「やっちゃった❤えへっ❤」 M「燃え上がれ!火炎竜!」ルイ「雪やり過ぎ・・・」 M「俺がいなかったらどうするんだ?」 雪「・・・(泣きながら飛び去り)」 アクア「雪・・・!」 雪「大丈夫・・・ラクーンシテ○に行くだけ・・・」 ルイ「あーもう・・・悪魔の能力まで!補正ありすぎ!あとみえてるよ!」 雪「ふぇ・・・!きゃっ!(スカートを押さえ)とりあえず・・・いってきます・・・」 みんな「一人でいかせるかー!(行かせない!)」 雪「ごめんなさい・・・行って!私の妹達!(シスターズ!)」 雪菜『とあるネタ多いです。すいません・・・彼女達は雪のクローンの雪愛です。能力はアイス○イズです。』 雪「ごめんなさい・・・」 ルイ「雪!私も!」 雪「ルイ・・・今回は貴女を守れる自信がないの・・・待ってて?貴女の元に帰ってくるから・・・❤」 ルイ「雪!必ずだよ!」 アクア「BDBD!「(ブラッティブラット!)」 雪「・・・!そんなにいかせたく、ないんだね?でも・・・行くから・・・」 シルバー「雪・・・行くなーー!」 雪菜『そして彼女(雪)は、ラク○ンシティに、むかいました。』 第零章 完
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