第壱章 ラク○ンシティ

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2580年5月01日13時00分 私は・・・ラクーンシ○ィあとについた・・・地下の入口を見つけて地下に入った 雪「また・・・始まる・・・恐怖の輪廻・・・私・・・また・・・」 そうつぶやいていると・・・ いくつかの銃声と人の声がする・・・助けないと・・・! ?「くっ!誰だ!元伝説のハンター(笑)に、T-ウイルスうったの!おかげで適合してやがる!」 いいながらアサルトライフルをフルオートで撃ちながら 雪「ゆがけ氷神!」 ?「あまり意味ないな・・・雪」 雪「やっぱり・・・ユウキ!」 ユウキ「あっはははっ!俺は某ウ○スカーみたいにいかないぞ!」 雪「ユウキ・・・」 私は・・・覚悟してた・・・この命の恩人と・・・戦うことを・・・でも体は、震え力は、入りにくく・・・ ユウキ「雪・・・グッナイトイイユメを」 雪「っ・・・!はや・・・い・・・ぐっ・・・」 ユウキは・・・なにをした・・・某ウェス○ーがした・・・掌打・・・ごめんなさい・・・ルイ・・・ 一ヶ月後の日本、雪の家 ルイ「雪・・・遅いなぁ・・・」 シルバー「しかたないだろ?」 ルイ「そうだけど・・・」 雪愛「私が居るのお忘れですか?と雪愛は聞いてみます」 シルバー「○坂妹のネタはいいから・・・」 アクア「ルイ・・・肩に乗るよ?」 ティズ「小さいなアクア・・・本当に・・・」 ルイ「どうぞ♪」
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