第壱章 ラク○ンシティ

3/5
前へ
/11ページ
次へ
M「時間だ」 ゼロ「学校だ!」 シルバー「いってこい!」 ルイ「アクアもいってらっしゃい」 アクア「いってくる・・・」 ティズ「いったか・・・」 ルイ「とりあえず・・・雪は」 と私(ルイ)は、ソファーに座ろうとしたところで・・・ ゼロ「雪!?」 ?「心配するなといいたいが、厳しいだろうな・・・」 雪「あっ・・・ぐぅ・・・あっっっっ!」 ルイ「ゆっ・・・!」 私は思わず雪から目を反らしてしまった・・・服は破れて体は血まみれで・・・でも太刀(絶氷桜零度刀)は離さず・・・ 雪「ル・・・イ」 ルイ「雪!」 思わず私は駆け寄り彼から雪を受け取った・・・ ルイ「貴方の名前は?」 ?「ここでは破壊者ゴリアと名乗ろう」 ルイ・シルバー「雪を助けてくれてありがとう」 ティズ「ゴリア!久しぶり!」 ゴリア「ティズか、アクアは、元気か?」 ティズ「元気だ!」 ルイ「雪・・・お風呂いこ♪」 雪「うん・・・」 シルバー「とりあえず上がってくれ、ゴリアさん」 ゴリア「じゃお言葉に甘えて」 シルバー「雪になにがあったかわかるか?」 ゴリア「わからない・・・すまないな・・・力になれなくて・・・」 ティズ「日本に感染するのも、時間の問題なのか・・・」 ルイ「あのー・・・雪が呼んでるよ・・・みんなの事を・・・」 シルバー「雪に聞くか・・・」 ルイ「あっ・・・」
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加