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M「時間だ」
ゼロ「学校だ!」
シルバー「いってこい!」
ルイ「アクアもいってらっしゃい」
アクア「いってくる・・・」
ティズ「いったか・・・」
ルイ「とりあえず・・・雪は」
と私(ルイ)は、ソファーに座ろうとしたところで・・・
ゼロ「雪!?」
?「心配するなといいたいが、厳しいだろうな・・・」
雪「あっ・・・ぐぅ・・・あっっっっ!」
ルイ「ゆっ・・・!」
私は思わず雪から目を反らしてしまった・・・服は破れて体は血まみれで・・・でも太刀(絶氷桜零度刀)は離さず・・・
雪「ル・・・イ」
ルイ「雪!」
思わず私は駆け寄り彼から雪を受け取った・・・
ルイ「貴方の名前は?」
?「ここでは破壊者ゴリアと名乗ろう」
ルイ・シルバー「雪を助けてくれてありがとう」
ティズ「ゴリア!久しぶり!」
ゴリア「ティズか、アクアは、元気か?」
ティズ「元気だ!」
ルイ「雪・・・お風呂いこ♪」
雪「うん・・・」
シルバー「とりあえず上がってくれ、ゴリアさん」
ゴリア「じゃお言葉に甘えて」
シルバー「雪になにがあったかわかるか?」
ゴリア「わからない・・・すまないな・・・力になれなくて・・・」
ティズ「日本に感染するのも、時間の問題なのか・・・」
ルイ「あのー・・・雪が呼んでるよ・・・みんなの事を・・・」
シルバー「雪に聞くか・・・」
ルイ「あっ・・・」
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