特等席3
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特等席3は、眠る時のなーくんの横。 アタシはよく、なーくんちでは、なーくんの左側で寝ていた。 お互いに『おやすみ♪』と言ってからが勝負の時間。 いきなりどちらか、相手の鼻をつまんだり、鼻の穴に指を突っ込んだりして、勝負を挑む。 それが始まりで、クスグリの刑に処する。
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