851人が本棚に入れています
本棚に追加
翌朝俺は目を覚ますと知らない部屋のベッドに寝ていた。
隣には………桜井先生!?
う、そだろ。
恵那、心配してるよな。
てか、ただ酔いつぶれて寝てただけだよな？
恐る恐る布団の中を見てみると…………
は、裸!?
昨日の記憶はない。
でも、そういう事なのか？
俺は１人混乱していた。
『あら？起きたの？おはよう、結城先生』
『さ、桜井先生。その俺昨日……』
『結城先生、激しすぎですぅ/////』
やっぱりそういう事？
理性に負けたって事か？
恵那になんていえば……
朝帰りなんて……
最初のコメントを投稿しよう！