☆4 story☆

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~真司郎 side~ 俺は無我夢中に屋上につつぐで あろう階段をのぼりはしっていた 真)ハァハァ、、、ついた!ハァハァ バダン! 真)秀太!?ハァハァ 秀)真司郎!千晃が!(汗 屋上の扉を開けたとこに 秀太がおった ちぃを抱き上げて凄い焦っている ザーザーっ 真)もしかして雨にぬれとったんか!? 秀)俺じゃなくて、千晃が! なんでや、、、 こんな大降りの雨の中屋上に 出るやつなんておらんぞ、、、!? バダン! 直)おぃ!ハァハァどーしたんだ、、、! 千晃!? 秀)直也くん!千晃が、、、 真)とりあえず家に運ぶぞ! ドサッ 秀)お、おい! 俺は秀太の膝に乗っていたちぃを おんぶした
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