剛、美和子に誘われて。

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夜になり… 俺が女子寮で一人で寝ていると誰かが部屋に入ってきた 剛「だ…誰だ!!」 酒向「静かにして」 剛「さこうさん」 酒向「美和子って呼んで」 そういいながら美和子は壁にてをおきおしりを振りだした 酒向「どうこのおしり」 剛「素敵なおしりだよ」 酒向「もっとよくみて」 俺は みいられるように美和子ちゃんのおしりを見続けた 俺は佐藤洋介という人が書いた「私をいじめた人達」の真相はどうでもよくなって裸になった美和子ちゃんの肌を見続けた。 剛、おしりに誘惑される。 終
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