小話シリーズ 紹介ver(@゚▽゚@)

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小話シリーズ 紹介ver(@゚▽゚@)

『記憶を無くしまして』より~ 腐男子クン:前田啓太 『作者』より~ 腐女子作者:名無しさん!? *タイトル【登場人物についてのお話】* ※フルバージョン 啓「…小話で作者出てくるなんてさ可笑しくない?(^O^;)誰も得しなi」 名「はーい、そこ気にしなーい。年下は黙ろうか(※18歳)」 啓「いやいやいやでもっ;;(※16歳)」 名「"でも"とかいらんし。自分を客観的にみてんだからさー妙なツッコミいれんといてよ。いちいち細かいなぁ~啓ちゃんは」 啓「すんません…(゚д゚;)」 名「まぁいいよ。 じゃ、本題に入ろう。 この小説に出てくる登場人物が増えてきたから、これを機会に適当&ユーモアな会話で誕生の秘話を話したいと思いまーす!」 啓「え…ということは俺がトップバッターなの(@゚▽゚@)超嬉しいわぁー//」 名「ちゃうよ」 啓「違うのかよ!?(-д-´;)」 名「君はね私と一緒に色んなキャラと喋んの。強制的にね(まぁ私は実際に入る気ないけど)」 啓「えー…」 名「作者は空気なんだよ。腐のワールドに女が出てくる?ないわー。男装は好きやけど私の作品においてはNGやよ。でも今回は説明したかったんだよ。 …しゃーないんだよ…クソッ、だから女は面倒なんだよ。男になりたかった」 啓「ちょ、いきなり脱線しないでっ;収集つかない;;」 名「私基本お喋りだもの」 啓「俺だって喋るの好きだよ(´^ω^`)」 名「じゃあ男は好きなの?腐男子だし大好きだよねー、やっぱ王道君だからバ会長がお好みか?あ、でも吉タケ君の方が好きかな? あ、それとも副会長?(キラキラ」 啓「なんでそうなるの?…ってかそれを言わせて誰が得するの?;」 名「誰か」 啓「俺はねっノーマルなんだよ!!?」 名「あ、やっべーわ。もう明日だわWW寝ないとマズいというか眠いし、今回はこの辺にするねー」 啓「え」 名「啓ちゃん、次から紹介?していくから。おやすみー」 啓「何ソレっ;;しかも何故疑問系っ;;ってかこれシュール過ぎでしょWWちょっ強制終了かよ;;」 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ と、いうわけで ぼちぼち紹介していきたいと思います(*゚∞゚*)
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