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ジ「そう。アカネ今何月?」
ア「4月ですね」
ジ「カイエン、貴方4日後学校に行きなさい」
カ「はぁ、絶対ですか?」
ジ「絶対よ。貴方年的に学校通わなきゃいけないんだから。話をつけておくから、行きなさいよ?」
カ「わかりました」
俺とアカネは下に降り、カウンターの所まで行った
ア「はい、これ。貴方のギルドカードね。自分の属性知るために、少しでも練習しといた方がいいわよ?」
カ「ありがとうございます」
俺は頭を下げ、ギルドから出た
俺はその日思った
俺は…ほんとは…
神なのかとね!!
嘘です
シリアスが苦手なんです
自分でも結構ショックです
なんか、人間じゃないみたいで
けれども、そんなの関係ねぇ!!
俺はその日からみっちり修行をした
どこかの滝に打たれたり
座禅をくんだり
お灸をそえたり
ってどっかの修行僧か!!
…すんません
大分自分の属性もわかり
前よりも魔力はまた上がった
なぜか、最初から最低限の魔法とかは使え
今はもう…神級とか余裕で使える
ほんと人間じゃないみたい
俺はギルドマスターのとこに行き
カ「失礼します」
ジ「あぁ、カイエン」
カ「入学してきますね」
ジ「そう。行ってらっしゃい」
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