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とりあえず扉を叩いてみた
軽く叩いて見ると
ゴーン!!
カ「うるっせ」
思っていたより つか明らかに大きすぎる音が出た
門番「誰だ お前は」
上から声がしたので見上げてみた
カ「すいません 俺は…」
ここで前の名前出したら怪しまれるかな と思い
カ「カイエン・リードです」
適当に言いました
つか リードって何だよ作者
門番「ここになにようだ?」
カ「ようは… ここがなにか知りたいんです」
門番「はぁ? 何を言ってんだ貴様は トチ狂ったか?」
門番は笑っていた
カ「いやまぁ 別の世界から来たんで」
門番はビックリした顔をして
門番「失礼しました!! すぐ門を開けます!!」
? 俺変なこと言った?
まぁ確かに変か
とか 思ってたら門が開いた
カ「ありがとうございます」
門番「いえっ!! お気をつけて!!」
なんか変な感じだな
俺は町をぶらついていた
そこらには家や 雑貨屋 レストラン 武器屋なんかもあった
ポケットから財布を取り出し中を見た
所持金 5万ちょい
カ「ここ この金使えんのか」
とか言ってると
?「いたぞ!! あそこだ!!」
えっ? なにが?
そいつらは明らかに俺を見て走ってきた
?「異世界から来たのはお前か!?」
カ「え はい」
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