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俺は手を引っ張られた
?「ちょっと来てもらおう」
強制的につれてかれました
数十分歩かされると 明らかに回りとは違うとこにつれて来られた
つか城?
いやぁ なんか 面倒な予感だ
城の中に入り
デカイ扉があるとこまで歩いて来た
明らかに王様居るよフラグだな…
逃げてぇ
そうこう思ってると扉が開いた
城兵「異世界からの来訪者を連れて来ました」
目の前に居たのは…
女王「ありがとう 下がっていいですよ」
女王ですた…
えっ? 王様じゃないの?
城兵達は下がっていった
女王「貴方が 異世界からの来訪者ですね?」
カ「まぁ 他から見ればそうだね」
女王「貴方にしてもらいたい事があるのです」
カ「嫌です」
女王「!? 私からの命令ですよ?」
カ「だからなに? 前の世界 そんな命令されながら動くの嫌だったんで」
女王「女王からの命令を拒否するのですか?」
カ「はい つか そんな話なら帰っていいですか めんどくさいんで」
女王「私の言うことをめんどくさいですって!?」
カ「いやぁ あんたみたいなやつ嫌いなんで 帰りますね」
俺は女王に背を向けその部屋からでた
女王がなんか言ってたが無視
外には城兵が二人いた
カ「帰ります じゃっ」
挨拶をして 城から出た
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