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俺今空気かなぁ。とか思ってると
ジ「貴方がギルドに入りたい人ね? 名前を、教えてもらえない?」
カ「カイエン・リードです」
ジ「そう。カイエン、早速だけどこの水晶に触れてもらえる?」
俺は水晶に手を当てた
つか、俺魔力あんの?
とか思ってると
水晶は…蒸発した
カ「なにこれ…」
ジ「蒸発…ですって?」
ア「こんなの…初めて」
え? なにこれ
カ「あのー…魔力量はどれくらいですか?」
ジ「最低でも…1億くらいはくだらないわね。じゃあ、次に、これに触れて」
俺はもうひとつの水晶にさわると
色が
虹色に光り
また別の色で虹色に光り
また別の色で虹色に光り
の繰り返しだった
ジ「これ…まだ未知の属性を合わせて全属性持ってるってこと…」
ジランドはアカネとめを合わせ
俺に向き直り
ジ「貴方何者?」
カ「カイエン・リードですけど…何なんでしょうね。俺は」
ジ「こんなやつ初めてだな。とりあえず、ギルドカードは作ってやる。」
カ「あざまーす」
ジ「馬鹿にしてるかな?」
カ「してないです」
俺は急な殺気に戸惑い、嘘をつきました
ジ「それと、あんた何歳?」
カ「16歳です」
そうです。俺は不良です。
タバコも普通に吸ってます。テヘ
おえっ
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