サウンドノベルっぽい小説の登場人物

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平林剛 33歳の再就職を考えてる社会人 高校の後輩吉川ゆかに呼び出されてはスキー場などに連れていく 最近はゆかは俺のことは先輩じゃなくただのアッシーと思ってるんじゃないかと疑いだす。 実は眼鏡をかけていて髪の毛をポニーテールにしている 好きなタイプは胸がぼいんな娘である 魚の調理師の免許を持っていて他の料理はチーズいりオムライスが得意である ダイナで失敗しているらしいがなんのことかは不明である
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