一話
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何となく担いだけど… こいつ重たっ! 疲れたし、引きずるか。 首根っこを掴み、ズルズルと引きずっていると保健室へ到着。 「失礼しまーす」 ノックをするが返事がない。 勝手に入ろう。 ガラッ、と扉をあけ和樹をベットに放り投げる。 と同時に沙弥が登場。 「和樹!!大丈夫!?」
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