第2章 大いなる絶望

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第2章 大いなる絶望

とてつもなく大きな砂漠の中、砂賊のクルトアイズは列車の中で眠っていた。 そして、一人が叫んだ。 「アルマロスだ!」 超弩級のバイド。 巨大な大砂漠を舞台に二つの命がぶつかりあう。 果たして、生き残るのはバイドか? それとも人類か?
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