3人が本棚に入れています
本棚に追加
「ク、クルトアイズ!どうする!?」
その声でクルトアイズは我にかえった。
「隊列をくめ!VBS(バーサスバイドスーツ)もだ!!」
クルトアイズ自身VBSを着込みながら叫んだ。
「全員よく聞け!もう仕事は終わってんだ。これからやるのは残業だ!!指令には俺から言っておいてやる。だから・・・」
俺は銃を拾い上げ。
「死ぬなよ、色男」
『うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』
全員手を上げ叫んだ。
「さぁ、俺達の戦争(ゲーム)の・・・」
銃口を向け、
「始まりだ!!」
引き金を引いた。
最初のコメントを投稿しよう!