サウンドノベルっぽい小説2

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シャワーを浴びて着替えて部屋に一旦戻り大浴場に向かって温泉に入った 入ると見覚えのある顔が入ってきた 剛「敦吏くんだっけ」 敦吏「あれ剛さんお久しぶりです」 剛「敦吏くんは呼ばれてきたの」 敦吏「それが俺とゆかりちゃんと真央ちゃんは呼ばれてなくてさ三人できたってわけよ」 剛「へえそれで入れたの」 敦吏「うん」 俺と敦吏くんは温泉から出た 温泉から出るとゆかも温泉から出てきていて 温泉グッズを部屋に置いて俺と敦吏くんとゆかの三人で食堂に向かう ゆかりちゃんと真央ちゃんは先に行ってるみたいだった
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