サウンドノベルっぽい小説2

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すると部屋に戻ろうとした佐藤雪を菅原さんが止めた 菅原「食事の用意ができました」 雪さんは料理をみて席に戻った 牧さんはほっとした ようにみえた 食事が次々運ばれてみんなで食後のコーヒーを飲んでいた まゆ「美味しかった~スープのおかわり三杯もしたわ」 ゆりっぺ「食べ過ぎなのよあなたは」 敦吏「まあまあいいじゃないか君たち」 剛「菅原さんこの額縁いらなくなったらもらえませんか?」 ゆか「どこに飾るの」 剛「俺の部屋だよ」 菅原「あれは佐藤が描いたイラスト佐藤に聞いてみます」 そうこうしてるまにお茶会はお開きになる
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