サウンドノベルっぽい小説2

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食事が終わるとまだ夜の8時だった 俺はゆかに夜の海をみに誘う 剛「夜の海を見に行かないか」 ゆか「いいわね」 二人でホテルないを歩いてたら牧さんが部屋からでてきた 牧「やあ君たち夜の海をみにいくのかい僕もついていくよ」 牧さんがついてきた
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