サウンドノベルっぽい小説2

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牧さんは気を使わないタイプなのかなんなのか… 二人でみたかったのに チャンスがあればゆかとチューくらいはしたかったのに 俺は邪魔な牧さんをなんとか巻こうとした すると 菅原「外に出るのはおやめください」 菅原さんは玄関をふさいでいた
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