サウンドノベルっぽい小説2

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その日俺は二回目のお風呂に入って一人で寝た 夢をみた まゆちゃんみたいなふくよかな女性別のいいかたででぶの女性がでてきた 「私を忘れたの」 「私は少なくともあなたを知ってるわよ」
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