サウンドノベルっぽい小説2

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剛「えっ!?」 俺はベッドから飛び起きる 冷たいレモン系でも飲もうと自販機のあるとこまで行く 途中で敦吏くんに会った 敦吏「剛さんじゃないすかどうしたんですか?」 剛「ちょっと冷たいものを買おうかと」 敦吏「そうなんすか僕もなんすよ」 といい敦吏くんは俺に着いてきた 誰かに聞いてもらおうとおもいさっきの夢の内容を話す 敦吏「僕はそんな夢みなくてぐっすりだったけど災難すね」 続けて敦吏くんは言った 敦吏「その調理師ってあなたのことじゃないんすか」 剛「まさか。いくら俺が魚の免許持ってるからってそれはないだろ」 といった すると 「きゃー!!」 女の悲鳴が聞こえた
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