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剛「えっ!?」
俺はベッドから飛び起きる
冷たいレモン系でも飲もうと自販機のあるとこまで行く
途中で敦吏くんに会った
敦吏「剛さんじゃないすかどうしたんですか?」
剛「ちょっと冷たいものを買おうかと」
敦吏「そうなんすか僕もなんすよ」
といい敦吏くんは俺に着いてきた
誰かに聞いてもらおうとおもいさっきの夢の内容を話す
敦吏「僕はそんな夢みなくてぐっすりだったけど災難すね」
続けて敦吏くんは言った
敦吏「その調理師ってあなたのことじゃないんすか」
剛「まさか。いくら俺が魚の免許持ってるからってそれはないだろ」
といった
すると
「きゃー!!」
女の悲鳴が聞こえた
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