442人が本棚に入れています
本棚に追加
隼「お前顔赤ッ!!ww」
隼人は笑っていた。
透「もう!!またからかったでしょ!!」
人が真剣に悩んでたのに...
隼「でも、マジな話!!俺のことは、呼び捨てでいいぜ☆」
透「え?」
隼「それと...お前が嫌いでも俺は好きだぜ?お前の事。」
えぇぇぇぇ/////////
透「あの...気づいてたんですか?」
隼「なんでいきなり敬語wwまーな。お前の事くらいわかるさ」
なんか嬉しいかも...
隼「あっ!!!!!」
ビクッ
透「え??」
隼「今キスして欲しいって思っただろ??」
透「思ってないし!!」
隼「嘘...俺がしたかっただけ」
そしてまた、隼人は口にちゃんとキスをした。
最初のコメントを投稿しよう!