第三話

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隼「お前顔赤ッ!!ww」 隼人は笑っていた。 透「もう!!またからかったでしょ!!」 人が真剣に悩んでたのに... 隼「でも、マジな話!!俺のことは、呼び捨てでいいぜ☆」 透「え?」 隼「それと...お前が嫌いでも俺は好きだぜ?お前の事。」 えぇぇぇぇ///////// 透「あの...気づいてたんですか?」 隼「なんでいきなり敬語wwまーな。お前の事くらいわかるさ」 なんか嬉しいかも... 隼「あっ!!!!!」 ビクッ 透「え??」 隼「今キスして欲しいって思っただろ??」 透「思ってないし!!」 隼「嘘...俺がしたかっただけ」 そしてまた、隼人は口にちゃんとキスをした。
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