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隼「よいしょッ」
透「え？ちょっと...」
隼人は私を抱きあげた。
もちろんお姫様だっこ。
隼「行こーぜ☆俺のお姫様☆」
透「ぁ...は、はい。」
隼人はにっこり笑って、車に乗せてくれた。
そして、隼人が車に乗ると車は発進した。
透「ちょっ...隼人...私着替えてな...」
隼「任せとけってー」
何を？
そして、隼人はブランド店に寄った。
店「いらっしゃいませー。あら？隼人君!!」
隼「こんちわ☆こいつの、服選んでほしいんだけど...」
店「あらー可愛い子☆彼女??」
隼「おう☆」
えぇーー彼女!?
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