《クリエイター火蜥蜴》

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 続いては高校生……。  ある意味一番濃いのもこの時代。ファンタジーに傾倒するきっかけもこの時代。  といっても、小説じゃないんだよね。  二種類のRPG(ロールプレイングゲーム)がソレだ。  コンピューターゲームとテーブルトークRPGのことなんだけど、此処では語らないよ。 闇「それぞれで1本ずつエッセイ書けるぐらい濃すぎるからな」  ま、要はファンタジーってヤツの世界観、異種族やら魔法やらモンスターやらに魅せられたわけだ。  んで、小説自体を書き出したのもこの時だ。  まあ手遊び程度だけどね。  授業中にノート広げて、黒板写す振りして書いてた(汗)。
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