9人が本棚に入れています
本棚に追加
それから大学生んときは、さらにハマってった。
本気で書き出したのもこんくらいだな。
闇「で、結局何が言いたいんだ?」
ああ、そろそろ飽きてくるころだから、この章はこのくらいにして、まとめよろしく。
闇「ふむ……、つまりだな。
作文も大嫌いだった火蜥蜴が、勉強も嫌いで努力もしないそんな火蜥蜴がだ、曲がりなりにも今でも小説書いてる。
単に好きってだけでな。
だから、誰だって小説を書けるから大丈夫」
俺を落とし過ぎだろ……。
闇「ま、こんな火蜥蜴でも小説を書けるのが『適当論』ってわけだ」
‘こんな’って……。
気を取り直して、一応次の章からは、ひとつの題材を章題にして適当論的に語っていきますね。
もしもリクエストがあればどうぞ~~。
あ、一応『適当論』のキモだけ書いとくね。
万が一それだけで理解しちゃった人は、もちろん続きを読む必要はなくなっちゃうけど……。
★〔読み、書き、真似て、読み返す〕
★〔小説が好きだから~~!!〕
★〔最低一人はファンがいる〕
最初のコメントを投稿しよう!