あるところ、まで曖昧ではなく
3/6
読書設定
目次
前へ
/
144ページ
次へ
心優しい勇者は魔物と呼ばれる者達をむやみに傷つけることなく、城の中を魔法のオーブを掲げて進みました。 そんな勇者の前に、魔王と呼ばれる者が現れます。 意外と小柄で髪の毛は黒く伸び放題、黒いボロキレを身に纏った魔王は素足で立ちはだかりました。 「何人たりとも、我城に立ち入ること許さず!!」
/
144ページ
最初のコメントを投稿しよう!
120人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
302(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!