7月31日
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外はすっかり暗くなっている もう南雲さんは挨拶に来たのだろうか?… 僕はゲームをしまい、部屋を出る リビングに入るとそこには見慣れない人がいた 『あ、君が大河君か!よろしく!今日から隣に越して来た南雲です』 『あ、はいよろしくお願いします』 僕は軽く会釈し、ソファーに座る すると今度は母が口を開いた 『さて、大河も起きてたことだし食事にしましょうか!』
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