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咲「ユウジャやクゥは勿論、30号や勇者姫ユシアちゃん、謎のおじさまとかがかなり好きな部類。ユシアちゃんには何というか、極度の世間知らずで純真系お姫様キャラってあんなに可愛いんだなって思わされました。おじさまも、何も喋らないのに格好いい。テーマ音楽も個人的にゲーム内トップクラスの良さだし」
ハナ「いい子だとそれだけで可愛く思える物ですからねぇ」
エレナ「無口だからこそ、なんじゃないですか? 余計な事を一切言わない故のかっこよさみたいな……」
咲「なるほど、確かにそうか。いい子は可愛く思えるし、余計な事を言わないのも何かいい。納得」
ハナ「ところで、この作品は音楽もいいんですか? おじさまという方のテーマがいい、というような事を言っていたように思いましたけど」
咲「素晴らしいぞ、マジで。有名な人が沢山手掛けてるし、サントラがないのが惜しまれるレベル。とりあえず、遥かなる空間(そら)へ、だけは未プレイでも聞いとくべきそうすべき。まあ、プレイしている方が良い曲だと思えるだろうけど」
エレナ「それはまた、何故ですか?」
咲「そりゃお前。やったら感慨とかも一入に決まってるだろうよ……この曲の場合色々とあるし……っと、もうこんなにやっていたのか。このまま締めの挨拶に入らせていただきましょうか」
エレナ「ええ、本日はお招きいただきましてありがとうございました。次は是非ともまおう様をお願いします」
ハナ「皆さん、またお会いしましょうねぇ」
咲「ユウジャの台詞である、楽しい方がツエーに決まってる。をモットーにこれからも楽しく気ままにやっていきますので、これからもよろしくお願いします。ではまた」
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