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咲「そうそう。レヴィとミロナもやってみるか? もしやるなら買った時に貸すけど。お前達に合いそうなクランもあるし」
レヴィ「まあ、気が向いたらやってみるわ。せっかく体験できるらしいし」
ミロナ「私はあまりこういうのは知らないのですけど、こういうのは男性の方が主にやるものだと聞いた覚えがありますの。女性が参加しても大丈夫なんですの?」
咲「全く問題はないだろう。女だからどうってのは無いわけだし、そもそもヴァンガードは女性プレイヤーが多いらしいからな。カードゲームプレイヤーは男が多いってのは間違いないけど」
ミロナ「そうなんですの? それなら、せっかくですし私も体験させていただきますわね」
咲「よしよし。読者の皆様方も、もし興味があるならばいい機会だと思いますので御購入を検討されてはいかがでしょうか。ランダム対戦あり、切断対策あり、勿論フレ戦もありらしいので、友人の方などと長く楽しめると思います。そして御購入の際には是非私と対戦などはいかがでしょう?」
レヴィ「……相手の確保に必死ね」
咲「相手がいてなんぼのゲームだし、友人とかとわいわい話しながらやったりするのも楽しいだろう?」
レヴィ「まあ、確かにそうでしょうね」
咲「じゃあこのゲームに対して話したい事とかも終わったし次のゲームに移りますかね」
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