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芳香
「きょーこはやっぱ面白いなー!」
響子
「山彦だから仕方ないです。遊びじゃないですからね?」
芳香
「そんな響子にこれをあげるー!」
響子
「ん?これなぁに?」
芳香
「飴だぞー。今日は親切するんだー」
響子
「そうなんですか!それで飴を配っているんですね♪」
芳香
「だから響子にもあげるー!はいっ」
響子
「ありがとうございます!嬉しいです!」
芳香
「良かったな!んじゃ、またなー!」
響子
「ではいただきますか。」
―ぱくっ
響子
「こ…これは!喉飴…!芳香さん…まさか私の体を心配して…。響子!感激!」
◆違います。
◆芳香は飴配るときは味とかは適当である。
◆響子の飴は喉飴だった!
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