楽しい神霊廟一家

飴配り芳香ちゃん

芳香
｢で、お前は私に何が言いたいんだー？｣

文
｢あややや。実はですね～…芳香さんが飴を配布しているということを記事にしたいと思いまして。どうです？少しでいいです。お時間いただけますか？｣

芳香
｢なんだー？そのことを記事にするのかー？｣

文
｢飴を配布するキョンシーなんて珍しいですからね。是非とも記事にしたいです｣

芳香
｢嫌だ｣

文
｢あややや。残念ですね。芳香さんが記事に載ったら青蛾さんきっと喜びますよ？｣

芳香
｢………。｣

～芳香ビジョン～

青蛾
『まぁ芳香！貴方記事に載ったのね！』

芳香
『飴を配ってたらそうなったんだぞー！』

青蛾
『やっぱり親切した会があったわね♪』

芳香
『これもせーがのおかげでもあるぞー！やって良かった！』

青蛾
『まぁ…芳香ったら…嬉しいですわ。記事に可愛く写っている芳香良いけど、直接見たほうがもっと可愛いわ！』

芳香
『にゃんにゃんさま～！』(抱き

青蛾
『芳香～！』(抱き

◇曲:タイタニック

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芳香
｢えへへへへへ///｣

文
(わかりますけどなんか芳香さんの妄想が物凄いことになってます…。)