飴配り芳香ちゃん

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◆芳香ちゃんはずっと飴を配り続けた。勿論みんなは喜んでもらっていた ◆そして最後の飴となり… 芳香 「最後の一個どうしよう…」 アリス 「もう!魔理沙の鈍感!どうして私の気持ちがわからないのよ!馬鹿!」 芳香 「!?」 ◆リア充が現れた! 魔理沙 「え!?あ…アリス!気持ちってどんな気持ちだよ!」 アリス 「そ…それは…///と、とにかく!魔理沙は何にもわかっちゃいない!世の中…人間ってわかんないことだらけよ!」 魔理沙 「最後の聞いたことのあるセリフだぜ!」 アリス 「うるさい!そういうのがムカつくのっ!」 芳香 「………。」
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