元禄大事件

松平の真相

とある、元禄8年12月上旬の話である。松平名乗る物ありけり。ここ奈良に松平三昧という店を作った。下旬になり松平は｢私は時代のかぎになる｣と言い出したそうだ。松平の奴隷、奈良の武将、人民、えた.ひにんは、何を言っているのかさっぱり分からんかった。
しかし1月に入り上旬のある日、松平が百姓、武将を集め、とある会議を行っていた。その会議を聞いた人民が一人いたんだ。
その人民の名はなんと、あの池田屋じけんにいた一人だったらしい。でも誰かはまだ判明されでない。
まぁ、そんな話はどうでもいい。その人がいうに、この奈良を征服しようとの会議だったんだ。
その会議が実行されたのは、2月の上旬であった。松平を中心とした武将たちは奈良の人民を皆殺ししようとしていた。しかし奈良から人民は皆逃げていたんだ。松平たちは人民を探し求めていた。人民は会議を聞いた人にその話を聞いて、地面を掘りおこし隠れていたんだ。松平たちがいなくなって人民たちは松平らの隠れ家の松平屋を攻めて、焼き付くしたんだ。それは3月の話であった。松平らはあきらめて戻ってきた。人民たちは奈良の回りに大きい落とし穴を作っていた。松平らは作戦にひっかかり落とし穴に皆落ちて、人民たちはその場で焼き付くし殺した。これが松平屋事件だ。感想、ファンになってください。お願い致します。
最初に振り返って｢私は時代のかぎになる｣というのは、奈良を無くすつもりだったんだと考えられています。