メープル先生の一日(パート1)

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8時 今日の体育の授業でする内容を確認 9時30分 特に授業がないので鬼ファッション雑誌のジャージのページを読み漁る 10時 オヤツの時間 魔界の至る所にある飴屋さんから買い集めた色々な種類の飴を眺めながらその中の一つを食べる。 体育教師の一先生とお話 ーーーーーーーーーーーーーーー 一先生 「その飴の中で一番美味しいのはどれなんですか?」 メープル 「私は甘いのが好きなので蜂蜜味とか、他にはこの店のオレンジ味の飴もなかなかいけますよ」 一先生 「じゃあ、逆に美味しくないのは?」 メープル 「美味しくない飴なんてないんですよ一先生…いいですか?そもそも飴というのは…(割愛) (一時間後…) ……だから、飴は世界を救うんですよ←(話の主旨が変わっている)」 一先生 「………そうでしたか(二度と聞かないようにしよ…)」
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