SUMMER TIME<忍足謙也>

4/4
前へ
/4ページ
次へ
作者より。 初めて書いた夢小説<短編>でした。 『ん?』って思われた方も多いと思います… キュンキュン要素ないし、結局どうなったのか. よく分からない物になってしまいました。 因みに、 この後、長い時間を経て、ヒロインと謙也くんは結ばれると思います。(謙也くんが告白する) 『両想いなのに、お互いの気持ちに気付いてない』 みたいな設定好きです← あと、 白石は ヒロインと謙也くん が両想いだということを知っている という、裏設定がありました。 白石Side書くのも楽しそうですね。いつか書いてみたいです★ 長くなりましたが SUMMER TIME を最後まで見て下さり、ありがとうございました。 このお話は、少々駄作となりましたが、これから更新を重ねる度に、より良いお話が書けたら良いなと思ってます。 これからもよろしくお願いします。
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加