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作者より。
初めて書いた夢小説<短編>でした。
『ん?』って思われた方も多いと思います…
キュンキュン要素ないし、結局どうなったのか.
よく分からない物になってしまいました。
因みに、
この後、長い時間を経て、ヒロインと謙也くんは結ばれると思います。(謙也くんが告白する)
『両想いなのに、お互いの気持ちに気付いてない』
みたいな設定好きです←
あと、
白石は ヒロインと謙也くん が両想いだということを知っている という、裏設定がありました。
白石Side書くのも楽しそうですね。いつか書いてみたいです★
長くなりましたが
SUMMER TIME を最後まで見て下さり、ありがとうございました。
このお話は、少々駄作となりましたが、これから更新を重ねる度に、より良いお話が書けたら良いなと思ってます。
これからもよろしくお願いします。
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