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ふと、気がつくと だいきが顔を真っ赤にして 苦しそうにして... 「っ!!!ごめんっ、」 すぐにタオルでだいきの 体をぐるぐると巻いて、 ベットに連れていった。 「けぇっ....//」 「ほんとに、ごめん」 なんで、おれ...、 「あのねっ、俺.....ありおか...」 一生懸命話そうとするだいきの 背中をなでて、 できるだけ、急かさないように 話しを聞いた。 「苗字....ありおか...って いうの....」
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