7人が本棚に入れています
本棚に追加
下駄「いやぁ~お二人ともお疲れっス」
チャド「浦原さん。俺はどうやって戻ればいいんですか?」
浦原「あぁちょっと貸して下さい」
一護からボールを受けとる
浦原「ほい」
ボールのボタン?になっているところをチャドに向ける
チャドは光になってボールに入っていった
一護「チャド………」
浦原「黒崎さん、見事でしたよ~ボールを投げる角度といい。野球でもやってたんすk「あんた全然余裕じゃねぇか!」」
一護に顔面蹴られたらしい
浦原「いてて…いんゃまぁお試しですよ。黒崎さんがちゃんとポケモンを使えるかをね」
一護「へぇ俺になんかさせる気かよ」
浦原「えぇそうです。外で話するのもアレなんで研究所いきますか」
一護「いやここでいいよ浦原さん」
浦原「何故です?」
一護「あの研究所だと話なんか出来ねぇと思うからだ」
浦原「おや、行ったくちですね?大丈夫です。防音の部屋ありますから」
一護と一緒に研究所へ
注意❗ゲーム内では会話が聞こえなくなるほどうるさくないし、防音の部屋もありません!
最初のコメントを投稿しよう!